トライデントの教育理念
トライデントは、
みなさん一人ひとりを、志望の職業に導くのはもとより、
将来、業界を牽引できる人材へと育て上げます。
トライデントがめざすのは、企業で「即戦力」としてのみ重宝される人材の育成ではありません。独自の教育を通じて、生涯にわたりその企業を、さらには業界を牽引していくことのできるマネージャー・リーダーを輩出することが真の目標です。そのために、志望する職業にはどのような 知識、技術、責任感が必要か、産学協同で生み出すカリキュラムやインターンシップなどの具体策を講じて学生一人ひとりの認識を高め、高度な職業人として社会へ送り出しています。
教育理念の具現化へ向けて、トライデントは以下を実践してまいります。
トライデントの教育目標
◆志望する業界で、将来にわたって活躍し続けられる人材を育成すること。
—「将来にわたって活躍し続けられる人材」にとって必要なもの。—
- 職業人の「土台」として不可欠な基本認識・リテラシー・責任感。
- 専門知識・スキルに加えて将来マネージャーや職場のリーダーとして活躍できる素養。
トライデントの教育方針
◆在学中に様々な"自己啓発"の場と"実社会を経験できる機会"を提供する。
◆学生一人ひとりのケアを常に欠かさず希望の実現へ向けたサポートに真摯に取り組む。
◆これらを通じて学生の意欲と気づきを引き出し、自ら積極的に学ぶ姿勢と自主自立の精神を養う。
トライデントの歩み
学校法人河合塾学園トライデントは1976年「名古屋外国語専門学校」が愛知県下初の専門学校として認可を受けて以来、39年間にわたり社会に求められる人材の育成に努めてきました。現在4校25学科を展開し、卒業生は30,000人以上輩出、信頼される専門教育機関として成長を続けています。