トライデントがめざすのは、企業で「即戦力」としてのみ重宝される人材の育成ではありません。
独自の教育を通じて、生涯にわたりその企業を、さらには業界を牽引していくことのできるマネージャー・リーダーを輩出することが、真の目標です。そのために、志望する職業にはどのような知識、技術、責任感が必要か、産学協同で生み出すカリキュラムやインターンシップなどの具体策を講じて学生一人ひとりの意識を高め、高度な職業人として社会へ送り出しています。
トライデントの教育目標
志望する業界で、将来にわたって活躍し続けられる人材を育成すること。
にとって必要なもの。
●職業人の「土台」として不可欠な基本認識、リテラシー、責任感。
●専門知識・スキルに加えて将来マネージャーや職場のリーダーとして活躍できる素養。
トライデントの教育方針
在学中に様々な“自己啓発”の場と“実社会を経験できる機会”を提供する。
学生一人ひとりのケアを常に欠かさず、希望の実現へ向けたサポートに真摯に取り組む。
これらを通じて学生の意欲と気づきを引き出し、自ら積極的に学ぶ姿勢と自主自立の精神を養う。
■トライデントの歩み
1976年「名古屋外国語専門学校」が愛知県下初の専門学校として認可を受けて以来、46年間にわたり社会に求められる人材の育成に努めてきました。卒業生を30,000人以上輩出、信頼される専門教育機関として成長を続けています。